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不動産・建築計画ツール

建蔽率・容積率 計算ツール

敷地面積、建蔽率、容積率、前面道路幅員から、最大建築面積と最大延べ床面積を概算します。土地購入や建築計画の初期確認に使えます。

公式制度を前提にした概算

建築基準法の建蔽率・容積率の考え方をもとに、指定値と道路幅員制限の小さい方を使います。

敷地条件

都市計画図や重要事項説明書に記載された数値を優先して入力してください。

用途地域プリセット

%
%
m

計算はブラウザ上で完結し、入力値は外部に送信されません。

サンプル

計画面積チェック

任意入力です。計画中の面積が上限内かを概算します。

最大建築面積

60.0 m²

有効建蔽率 50% を敷地面積に掛けた上限目安です。

最大延べ床面積

120.0 m²

指定容積率と前面道路幅員による制限の小さい方を使っています。

指定容積率

100%

都市計画で指定された数値

道路幅員制限

160%

4m × 0.4 × 100

有効容積率

100%

指定容積率が上限

建築可能ボリューム

2.0層分

最大建築面積で割った概算

このツールは概算です。斜線制限、高さ制限、防火地域、敷地形状、道路後退、自治体の条例、容積率不算入部分などは別途確認してください。

建築面積を確認

建蔽率から、敷地に対して建てられる建築面積の上限を概算します。

延べ床面積を確認

指定容積率と前面道路幅員による制限を比較して、有効容積率を出します。

購入前の初期検討

土地資料の数値を入れて、建物ボリュームの大まかな当たりをつけられます。

計算方法

建蔽率

最大建築面積は「敷地面積 × 建蔽率」で計算します。角地などの緩和を試算する場合は、建蔽率に10%を加算して上限を出します。

容積率

最大延べ床面積は「敷地面積 × 有効容積率」で計算します。有効容積率は、指定容積率と「前面道路幅員 × 係数 × 100」の小さい方です。

このツールで見ないもの

高さ制限、斜線制限、防火地域、日影規制、道路後退、条例、容積率不算入部分、敷地形状、接道条件などは個別確認が必要です。

参考にした公式情報

建蔽率は建築基準法第53条、容積率は第52条の考え方を参照しています。詳細は必ず最新の法令と自治体窓口で確認してください。

よくある質問

建蔽率と容積率は何が違いますか?

建蔽率は敷地面積に対する建築面積の割合、容積率は敷地面積に対する延べ床面積の割合です。建蔽率は建物が敷地を覆う広さ、容積率は建物全体の床面積を制限します。

前面道路幅員による容積率制限とは何ですか?

指定容積率とは別に、前面道路の幅員に一定係数を掛けた上限がかかる場合があります。このツールでは住居系0.4、その他0.6の係数を選んで、有効容積率を概算します。

用途地域の建蔽率・容積率はどこで確認しますか?

自治体の都市計画図、都市計画GIS、重要事項説明書、行政窓口で確認します。プリセットは目安なので、実際の土地では自治体が指定する数値を入力してください。

この結果だけで建築確認に使えますか?

使えません。斜線制限、高さ制限、防火地域、角地緩和、道路後退、条例、容積率不算入などは個別判断が必要です。設計や購入判断では建築士・行政窓口・不動産会社に確認してください。

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